お恥ずかしい話ですが、
僕は歴史がとても苦手です。
たしか中学時代、その当時のベストセラー「ソフィーの世界」にハマってしまって
歴史よりも、哲学に興味がありました。
戦国大名の名前は、試験対策で何となく覚える程度だったので
歴史や世界史は根性を出して、記憶力を試す試験になっていました。
時代背景や物語を頭に入れておけば、楽に得点を稼げた教科だったのにもったいない事をしたものです。
つい最近Youtubeで知ったのですが、
地元鹿児島の戦国武将、島津義久は、とても活躍した人物
九州統一まであと一歩のところまで行っていた。
兄弟がとても優秀な戦国武将。
釣りの伏せ
戦をする前に、クジを引く習慣があった。
こんな感じのエピソードがあるのですが、
NHK大河ドラマでは、硬めに紹介。
民放では、柔らかめに紹介。
どちらも同じ事を言っているので面白い。
僕は戦国キャバクラが好きかなー