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自動販売機

自動販売機にはロマンが詰まっている


高速道路のSAが、今みたいに魅力的なお店多くなかった時代、
 

 

 

 

 

深夜の高速道路を走る楽しみの一つが、自動販売機だった。


ゲームセンターやパチンコ店の休憩所にも、


ひっそりと設置されていたフード系自動販売機。

 




アングラな世界から漂う独特な雰囲気と

 

 

 

 

決して旨くはなく、あまり衛生的によくはないだろうと思いつつも何故か虜になってしまう。





そんなファンも少なからずいるだろう。





DENSOの期間従業員の寮には、福利厚生施設として、




セブンイレブンが寮内に設置されていたが、

 





営業時間が16:00~21:00の超コアタイムしか営業していなかったため、




店が開いていない時にはセブンイレブン自動販売機が大活躍していた。




 

 

そんな珍しい自動販売機が、ラーメン自販機として、

 

 


鹿児島の春山にもあるという事なので、



自販機マニアとしては訪問しないわけがない。




プレハブ小屋の前には駐車場があり、車が何台か止まっていた。





この珍しい自動販売機に吸い寄せられてきたのだろうか。





プレハブには製麺の自動販売所と書かれた看板に、大きな暖簾がかかっている。




とても大事にされている自動販売機だ。




暖簾をくぐるとそこには




生麺とスープがディスプレイされた自動販売機だった。




おまけにパスタとパスタソースまで販売されている。




ここは、暖気屋というラーメン屋さんの敷地内にある自動販売機。




生麺を自動販売機で売るという発想はなかなか面白い。



生麺の賞味期限は10日だが、午後3時なのにお客さんの待ちがある状態なので、




商品がすぐに回転していて衛生的に安心だ。




コロナウイルスで、対面の接客が見直されている中、



このような形で飲食の販売をする試みは、今後増えていくのだろうと思う。



きっと、今の技術をもってすれば、あのうどんそばの自販機も改善され、



とてもうまい自動販売機が出来るのではないだろうか。